いじめ防止対策基本方針 その2

3 いじめの未然防止に向けた取組
(1)わかる授業の創造
  課題の解決に向け、児童が自ら考え、主体的に学習に取り組み、「できた!」「わかった!」と児童が実感できる授業に努める。

(2)道徳教育の充実
  道徳授業の一層の充実を図り、思いやりの心や社会性・協調性・規範意識を児童に育むとともに、「いじめは決して許されない」ということについて、教育活動全体を通して粘り強く指導する。

(3)自尊感情の醸成
  自他のよさを認めたり、考え方の違いに気付かせたりする活動を積極的に取り入れ、児童に自己肯定感や自己有用感を育む。

(4)インターネットを介したいじめ対策
  インターネットや携帯端末の利用状況等児童の実態把握に努め、情報モラル教育を適切に実施するとともに、保護者と連携して対応していく。


4 いじめの早期発見のための取組
(1)きめ細かな児童理解
  日頃から児童一人一人に目を向け、少しの変化も見逃すことないよう児童理解に努めるとともに、問題行動や児童間のトラブル等には迅速に対応する。

(2)教育相談体制の整備
  不安なことや悩みごとなど、児童が担任に何でも話せる関係を築き、いじめ等の早期発見に努める。また、担任だけでなく、すべての教職員と同様の関係を築き、全職員で児童を見守っていく。

(3)保護者との連携
  個人面談・保護者会等の機会を捉えて、いじめの早期発見について啓発する。また、気になることは、気軽に担任(学校)に相談するよう依頼し、学校と保護者の連携の大切さを伝えていく。


5 いじめに対する早期対応
(1) 東砂小学校いじめ防止対策校内委員会を核とした対応
いじめ問題に対応するためには、学校全体として組織的に対応することが大切である。

(2) 被害の子供・加害の子供・周囲の子供への取り組み
いじめ問題には多くの子供が関わる。その子供たちの安全の確保のために様々な面で状況をきめ細かく把握するようにする。

6 重大事態への対応
(1) 所管教育委員会・関係機関との連携
学校だけではいじめ問題に対応することが困難な場合には関係機関との連携を図り対応していく。

(2) 保護者・地域との連携
いじめの情報や学校の方針を早期から発信して共有していくようにする。


7 体罰ゼロを目指して
(1) 東砂小キャッチフレーズ
「熱い心で 冷静な指導!」
(2) 安心・安全な環境
教員側がゆとりある対応を心がけ、保護者・地域との連携を通して、子供たちの思いやり・笑顔あふれ学校生活を支えていく。

更新日:2020年04月03日 17:30:43