R3年度 いじめ防止対策基本方針 その2

(3)体験活動の充実・・・・他者とかかわりコミュニケーション能力を養う体験活動(ソーシャルスキル・トレーニング等)を、体系的・計画的に実施する。

具体的な取組内容
○たてわり班活動や、「保・幼・小中連携」を通し、異学年交流を図る
○特別支援学級の児童と一緒に行事や授業に参加することで関わりをもつ
○気持ちの良い挨拶ができるようになるよう、挨拶指導を行う
○委員会活動やクラブ活動を通して、他者と協力してより良い学校生活ができるようにする
○保護者や地域の方と行事などで関わる機会をもつ
(4) 学級経営の充実・・・・学級活動に、互いのよさを見付けたり、考え方の違いに気付かせたりする活動を取り入れ、児童・生徒の自己有用感や自尊感情を育む。

具体的な取組内容
○道徳の授業の中で、互いのよさや考え方の違い、また自分自身を振り返る
○学活などで、友だちのよいところや自分ががんばったことについて発表する
○係活動やクラス遊び、東砂フェスティバルの計画・実施を通して、自己有用感をもたせる
○自分のめあてを立てたりふり返ったりし、自己をみつめる

(5) インターネットを通じて行われるいじめに対する対策・・・・全校児童・生徒のインターネットの使用状況等の現状把握に努め、児童・生徒及び保護者に対する情報モラル教育や啓発活動を行う。

具体的な取組内容
○ネット上のいじめをテーマとしたセーフティ教室の実施
○保護者会での情報共有と保護者への啓発
○東砂小SNSルールの指導及び資料配付、家庭ルール作りの啓発など保護者との連携
○SNS東京ノートの計画的な活用
○タブレット活用に際する、計画的な情報モラル教育の推進
(6) いじめ防止に関する研修の実施・・・・いじめの防止に関する研修を年間計画に位置付けて実施し、日々の観察の仕方、実際にいじめが起きた場合の具体的な対応方法など、いじめの防止に関する教職員の資質向上を図る。

具体的な取組内容
○スクールカウンセラーによる児童観察と担任へのフィードバック
○年3回のふれあい月間に合わせて、教員を対象としたいじめ防止研修の実施
○生活指導夕会での情報共有と対応の共有
○児童理解のための研修の実施

4 いじめの早期発見のための取組
(1) アンケート調査の実施・・・・いじめを早期に発見するために、年間3回、児童・生徒に対するアンケート調査を実施する。

具体的な取組内容
○「いじめアンケート」の実施(ふれあい月間に合わせた、年間3回のアンケート実施)
○アンケートに基づく担任による個別面談の実施、ふれあい月間での個人面談
○スクールカウンセラーによる児童観察と担任へのフィードバック
○教員を対象としたいじめ防止研修の実施
○些細に見えるトラブルや課題などの、週案への記録

(2) 教育相談の実施・・・・定期的な教育相談期間を設けて、全児童・生徒を対象とした教育相談を実施する。

具体的な取組内容
○週一回の生活指導夕会の中での共通児童理解の実施
○全校朝会での校長講話(「いじめられたら」「いじめを見たら」すぐに相談)
○担任、養護教諭、スクールカウンセラーなどによる面談の実施
○SSWや外部機関とも連携

(3) 個人面談、家庭訪問、連絡帳等の活用・・・・連絡帳等を活用して、児童・生徒及び保護者との連絡を密にし、信頼関係を構築する。

具体的な取組内容
○個人面談の実施、地域・保護者への相談窓口や、学校の取り組みに対する情報提供
○保護者と連絡帳・電話により、迅速かつ円滑に情報共有と事実の確認をする
○日頃から教員が児童へ積極的に声掛けをし、温かい人間関係づくりに努める
○保護者を対象としたアンケートの実施
○保護者会での情報交換

更新日:2021年05月21日 12:44:58