校長あいさつ

 本校は、江東区の東、都営新宿線東大島駅から、荒川沿いを南下した位置にあります。
北は、墨田区、東は荒川を渡ると江戸川区に隣接しています。
 さて、本校は昭和49年4月に東砂二丁目都営団地の建設による児童の急増に伴い、第七砂町小学校から分かれて開校しました。今年は45周年を迎えます。
 本校周辺は、かつて三方を小名木川、荒川、仙台堀川に囲まれた川辺の町と呼ばれ、商店・住宅・町工場などが混在する地域として発展してきました。その後、大きな工場が地方に移転し、その跡地が大規模な都営住宅団地やマンションに開発されるなど周辺の状況は大きく変貌しました。このような中で、分離開校という大きな変遷を経て開校の運びとなりました。それゆえ、地域や保護者の皆様には、開校当時からご尽力いただきました。今日、本校がこうしてあるのも地域・保護者の皆様のお陰と感謝いたしております。その思いは今も変わりなく、学校の応援隊として「江東区少年団体連絡協議会」「青少年対策砂町地区委員会」や「PTA活動」にもつながっています。
 これまでの歴史の中で、校歌の歌詞にある「さあ 輪になろうよ 心はひとつ」にする団結力・組織力、「たくましくやりぬく力」が育っています。これからも地域と保護者と学校が一体となって、校歌にもあるように「あしたに向かって ほがらかに かがやく未来」を築いていきます。
 今年度は64名の1年生が入学し、14学級293名でスタートします。
素直で、明るく、元気な子供たちです。「子供が満足する学校」にし、本校の教育目標である「健康で明るい子 すすんで学ぶ子 思いやりのある子 最後までやりぬく子」を育てていきます。

 今年の重点目標は
 
  〇 学力向上
 
  〇 健康な体づくり
 
  〇 豊かな心の育成
 
  〇 保護者・地域との連携強化

 今年度も教職員一同 「すべては東砂の子供たちのために」を合い言葉に教育活動に取り組んでまいります。


 江東区立東砂小学校  校長 鈴木 貴雄

更新日:2018年05月09日 10:42:58