【タイトル】

3月12日【6年・仲よし6年】お別れお話し会

【本文】

東砂小は、地域の方や保護者の方がボランティアで読み聞かせをしていただいています。 3月は、卒業する6年生のために「お別れお話し会」をしてくださいます。前日の会場設営だけでなく、音読の練習も日々してくださり、今日を迎えました。 プログラムは、詩や群読、大型絵本や大型画面に絵を映し出した読み聞かせなど、工夫を凝らした内容でした。 詩「生きる」の朗読は、途中から6年生も一緒に参加しました。突然の音読でしたが、6年生はみんな自分の声を聴き、友達の声を聴きながら息を合わせ、最後まで読みました。 東砂小で始まった読み聞かせの活動は、21年も続いていることをボランティアの方から聞き、地域や保護者の方々が児童たちを大切に育ててくださっていることを感じました。 東砂小の伝統であり、誇れる活動です。


【添付ファイル】

お話会1「雨ニモマケズ」.jpg

お話会2「教室はまちがうところだ」.jpg

お話会3「大きな木」.jpg

お話会4②「生きる」.jpg

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