江東区立東砂小学校

今日は、「雲を作ってみよう」の出前授業がありました。雲ができる仕組みについて話を聞き、実際に雲を作る体験をしました。子どもたちは作る方法を考え、一生懸命に実験に取り組むことができました。

中央防波堤・そなエリア東京・水の科学館に行きました。意欲的に学習したり、みんなで協力して行動したりする姿が見られました。

見学先は、中央防波堤、そなエリア、水の科学館です。お天気に恵まれ、みんな元気に笑顔で出発しました。

（文責：副校長）

ごみの処理の仕方についての学習を行いました。
江東区清掃事務所の方にごみの分別の仕方や清掃車の仕組みについて教えていただきました。

5月13日から6月10日までの期間、本校では教育実習生を受け入れています。実習生は4年1組を中心に、これまで多くの「教員としての能力」を身に付けてきました。その成果を今日の研究授業で見せてくれたと思います。あと2日間、子供たちに全力で向き合い実習を終え、素敵な先生になってほしいと願っています。

（文責：副校長）

本校には、小学校での設置は珍しい「和室」があります。東砂文化教室(放課後)の茶道教室や着付け教室で活用されています。4年生の音楽では、子供たちが畳の上に座って「お琴」に親しむ活動が行われています。今年度も和室を活用した授業を企画し、実施していきたいと考えています。

（文責：副校長）

４年生は、総合の学習で東砂一丁目公園にごみが多く落ちていることをしりました。学習の中で、「ポイ捨てをなくすためには、どうすればよいか。」「自分たちにできることは何か。」を考え清掃活動を行いました。一見きれいに見えますが、人の目に入りにくい所にごみが捨てられていることが分かりました。これからも綺麗で安全に遊べる公園をみんなで守っていたいです。

4年生が、もとジャイアンツの選手にボールの投げ方を教えてもらったり、簡単なゲームを教えてもらい楽しく学習しました。

虹の下水道館、ソナエリア、大田市場に行きました。どの場所でも生活に密着した大切なことを学ぶことができました。

今日の3･4校時に4年生が、東京都下水道局の職員の方による出前授業を受けました。ふだんの生活では見ることのできない下水道の仕組みや、下水道の役割のもつ大切さを理解できたと思います。

（文責：副校長）